2010年 02月 05日
10/2/5 |
昨日、白内障の手術を受けました。
私も人の子、手術台(といっても歯医者さんの椅子のようなのに腰掛けるのですけど)
にあがるとドキドキ。目の周りはテープでとめられてます。
「動かないで、真上のライトを見続けてね」と、いわれて
もちろん、何があっても見つめ続けるわ。
何やらかにやら、されるうちにライトだと思ってた赤い縁取りの明かりが
消えていき、・・・・・きっと濁った水晶体がとりだされたのね。
それからしばらくしてまたライトがみえるようになった。
「お疲れ様終わりましたよ」
30分もかからずにすみました。
そして、今日は昨日つけられた眼帯をはずしにいって
初めて両目でみました。
今までは外では右目ではいつもぼんやりと
たまに自分の水晶体の濁った薄い膜までみえたのですけど
はっきりと見えます。
きっと何年か前までは世界はこう見えてたのだろな。
無愛想な先生が今日は「おめでとう」といってくれて一安心です。
昨日は息子も付き添いから家事もやってくれてありがとう。
夫も娘も心配して電話をくれました。
まだまだ何十年かがんばるのでよろしくね。
私も人の子、手術台(といっても歯医者さんの椅子のようなのに腰掛けるのですけど)
にあがるとドキドキ。目の周りはテープでとめられてます。
「動かないで、真上のライトを見続けてね」と、いわれて
もちろん、何があっても見つめ続けるわ。
何やらかにやら、されるうちにライトだと思ってた赤い縁取りの明かりが
消えていき、・・・・・きっと濁った水晶体がとりだされたのね。
それからしばらくしてまたライトがみえるようになった。
「お疲れ様終わりましたよ」
30分もかからずにすみました。
そして、今日は昨日つけられた眼帯をはずしにいって
初めて両目でみました。
今までは外では右目ではいつもぼんやりと
たまに自分の水晶体の濁った薄い膜までみえたのですけど
はっきりと見えます。
きっと何年か前までは世界はこう見えてたのだろな。
無愛想な先生が今日は「おめでとう」といってくれて一安心です。
昨日は息子も付き添いから家事もやってくれてありがとう。
夫も娘も心配して電話をくれました。
まだまだ何十年かがんばるのでよろしくね。
by kyokorin7
| 2010-02-05 16:29
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Comments(2)