2010年 05月 27日
10/5/27 |
今日は休みだったので、檜洞丸にシロヤシオを
見る山行に行ってきた。
久しぶりにハードな山行だった。
朝5時に家を出て、駅まで歩き二番電車に乗って
小田急線新松田に集合。15人のメンバーです。
3台のタクシーに分乗して、1時間で登山口に到着したのは8:30.
それから急なのぼりを3時間、登ったり下ったりして檜洞山頂に
ついたのはもう1時近くでした。
もちろんシロヤシオは苦労して登ってきた私たちに
その美しく気品のある花で歓迎してくれました。
もうこの季節の何度目の檜洞登頂でしょうか?
シロヤシオにかこつけて、私の自分への挑戦なのです。
なにも滝のように汗をかきながらヒーヒーいって山に登らなくても
せっかくの休みの日ならばのんびり家で過ごせばいい。
とも思うけれど、それをすれば自分の生きている価値がみ出だせない。
やっぱり山に登れるうちは汗をかこう。
でも今日はハードな運動に足が悲鳴を上げてつった。だめだな。
下りもつらかったし、途中で雨が降ったりして雨具を
着たり脱いだり。でも4:20発のバスに乗ることができた。
予定より早く7:30に帰宅。
夫と息子2は二人で帰りに呑んでくるとメールが入ったので
自分と帰りの遅い息子1の夕飯だけ用意して、洗濯をする。
明日も仕事だもんね。
チョビのうるさいことといったら・・・
見る山行に行ってきた。
久しぶりにハードな山行だった。
朝5時に家を出て、駅まで歩き二番電車に乗って
小田急線新松田に集合。15人のメンバーです。
3台のタクシーに分乗して、1時間で登山口に到着したのは8:30.
それから急なのぼりを3時間、登ったり下ったりして檜洞山頂に
ついたのはもう1時近くでした。
もちろんシロヤシオは苦労して登ってきた私たちに
その美しく気品のある花で歓迎してくれました。
もうこの季節の何度目の檜洞登頂でしょうか?
シロヤシオにかこつけて、私の自分への挑戦なのです。
なにも滝のように汗をかきながらヒーヒーいって山に登らなくても
せっかくの休みの日ならばのんびり家で過ごせばいい。
とも思うけれど、それをすれば自分の生きている価値がみ出だせない。
やっぱり山に登れるうちは汗をかこう。
でも今日はハードな運動に足が悲鳴を上げてつった。だめだな。
下りもつらかったし、途中で雨が降ったりして雨具を
着たり脱いだり。でも4:20発のバスに乗ることができた。
予定より早く7:30に帰宅。
夫と息子2は二人で帰りに呑んでくるとメールが入ったので
自分と帰りの遅い息子1の夕飯だけ用意して、洗濯をする。
明日も仕事だもんね。
チョビのうるさいことといったら・・・
by kyokorin7
| 2010-05-27 21:39
| 山旅&旅
|
Comments(2)
Commented
by
おても
at 2010-05-30 08:27
x
シロヤシオ、聞きなれない名前ですけど
ずいぶん大きな木のようにお見受けしますね。
他の写真も見たくて検索しましたら
「巨木になる」などと書いてあり、
これは それを見るための登山、おおいに
あり!だな、と思いました。
真っ白なお花、さぞかし清々しいことでしょう。
いいお花を紹介して下さってありがとうございました。
ずいぶん大きな木のようにお見受けしますね。
他の写真も見たくて検索しましたら
「巨木になる」などと書いてあり、
これは それを見るための登山、おおいに
あり!だな、と思いました。
真っ白なお花、さぞかし清々しいことでしょう。
いいお花を紹介して下さってありがとうございました。
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by
kyokorin7 at 2010-05-31 20:33
おてもさんこんにちわ。
シロヤシオは五葉つつじともいって
皇室の誰かのおしるしの木でもあるようです。
山でなくても咲いているようで、以前にあきる野の
黒茶屋の庭に咲いていたのが印象に残ってます。
でもヒノキボラのシロヤシオはトンネルのようになって
見事です。
でもヒノキボラの山頂の山小屋の女主人に言わせると
年々花が少なくなって心配だそうです。
なんとかいつまでも咲いていてほしいですね。
シロヤシオは五葉つつじともいって
皇室の誰かのおしるしの木でもあるようです。
山でなくても咲いているようで、以前にあきる野の
黒茶屋の庭に咲いていたのが印象に残ってます。
でもヒノキボラのシロヤシオはトンネルのようになって
見事です。
でもヒノキボラの山頂の山小屋の女主人に言わせると
年々花が少なくなって心配だそうです。
なんとかいつまでも咲いていてほしいですね。